不登校の親のストレスを和らげる方法!先人の知恵を拝借しよう!

こんにちは!

不登校から生きる力を育むコーチ 柴野あさぎです。

この記事では、不登校の親のストレスとなっている原因と、

その対処法をお伝えします!

今、どんな状況に置かれているのか?自分で把握できると、

何をすればよいのか、明確になっていきます。

今の悩みは、知識を得ることで新しい捉え方ができるようになるかもしれません!

ストレスを感じている方は、ぜひ読んでみてくださいね。

目次

不登校の親のストレスはどこからきてる?

子どもが不登校になってしまうと、不安になったり、子どもとケンカしてしまったり…

頭では分かっていても、どうしても受け入れられない…そんな時もありますよね。

私もそうでした。

まずは、なぜこんなにストレスを感じるのか?

原因をみてみましょう。

家族や周囲の理解が広まっていない(認識不足)

一つ目は、不登校への配慮や認識が、家族や周囲(社会全体)に広まっていないことです。

もちろん理解してくれる方もいるのですが…。

中には、夫と意見が合わなかったり、親せきや祖父母の理解が得られない。

周囲に「甘え」「サボり」だと言われると、本当に辛いですよね。

不登校を理解してもらえないのは、価値観の違いや思い込みから…

相手に「〇〇が正しい」「〇〇するべき」などの価値観があると、

不登校が責められるように感じてしまいます。

そして、周りの声と子どもの気持ちに板挟みとなり、

双方を取り持つことに疲弊してしまいます。

子どもへの対応が分からない

「学校に行きたくない」

「学校に行きたいけど、お腹が痛い…」

学校の話になると沈黙。話を避ける「…。」

不登校になった当初は、どのように対応すればよいのか分かりません。

親の不安や焦りから、学校に行かせようとしてしまったり…。

昭和世代は「学校に行くもの」「休むという概念がない」と言う価値観の方も

多いので、最初は受け入れ難いものです。

子どもの気持ちを尊重、受容する、という対応を知らない方も多く、

分からないことだらけ。

急にいつもと違う対応をしよう!と思っても、

心がついていかず、ストレスを感じてしまうのは無理ありません。

子どもに振り回されて疲れる(自己受容できていない)

◆行く・行かないに振り回されて一喜一憂して、疲れてしまう…

◆子どもが落ち込んでいたら、気になってしまう…

子どもに合わせすぎてしまうと、自分の行動が後回しになってしまうので、

ストレスの原因になります。

一緒に過ごす時間が長くなるので、一人の時間が減ってしまうことも、

ストレスに影響しています。

学校以外の選択肢が少ない

休んで元気になってきたら、居場所を探し始める方も多いかと思います。

ここ最近は、フリースクールなど第三の居場所が、かなり増えました。

しかし、料金が高い、場所が遠い、雰囲気が合わない、

などの理由から、通うことができず居場所が見つからない方も

多いのではないでしょうか。

居場所がない=ダメなんだ、学校に行けない=ダメなんだ、

という思考に縛られてしまうと、

ストレスの原因になってしまう可能性があります。

不登校の親がストレスから身を守るための知識や情報

まずは、不登校の先人の知恵や知識をお借りして、子どもへの対応に活かしたり、

周囲に理解を得ていきましょう!

自分が知っているだけでも、心が軽くなりますし、子どもにも伝えてみてくださいね!

家族や周囲への配慮を求めたい・対応方法を知りたい!

周囲への理解や配慮を求めたい場合は、不登校がどのような状況で、回復するためには、

子どもを一旦休ませることが大切なんだと、伝えていく必要があります。

行く・行かないに捉われていては、行く前提になっていて、

子どもは苦しいままです。

子どもに選択肢があり、決められる。(信じられている・任せられている)

つまり主体性があるからこそ、やりたい、続けたいにつながっていくからです。

そのための対応方法は、子どもの気持ちを尊重していくことです。

もちろん言いなりなることではないので、その子の様子を見て、

見極めていく必要があります。

不登校への対応方法は、NPO法人スクートさんのリーフレットに詳しく

書いてあります。

子どもの気持ちや、どんな対応をすればよいか一目で分かりますので、

親戚や家族の理解を得る時にリーフレットを渡すのもアリだと思います。

リーフレットはこちらのHPからDLできます

大村市にあるフリースクールです。...
不登校情報サイト・団体HP ありがたいことに「自分の地域でも配布したい」というメッセージをいただいくようになりましたので、一人10部までとなりますが、希望される保護者・団体の方に無料で郵送す...

自分のイライラ・モヤモヤ(過干渉)を何とかしたい!

子どもに振り回されてしまって、一喜一憂してしまう場合は、

自分の気持ちを我慢したり、受け入れられないことが関係しています。

子どもが求めてきた事に対して、対応するのはOKですが、

(情緒的なものはOK!物質的・金銭的には気持ちはOKするけど、

 難しいものは断ってOK!)

親がやりたい事を、子どもに求めすぎるのは、過干渉です。

過干渉が続いてしまうと、子どもの今の状態を否定していることにつながるので、

子どもの心の回復が遅くなることに繋がってしまいます。

過干渉になってしまう背景としては、自分の評価を他人に委ねているからです。

自分の感情を見失っていませんか?

~べきで苦しい方は、自分の感情や価値観を取り戻して、自分で自分の事を

認めていきましょう!

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子どものネガティブな気持ちを受け入れると、子どもは安心感が得られます。

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学校への配慮を求めたい時

五月雨・不登校になると、学校とのやりとりが大変ですよね。

出欠連絡や給食、PTAや、子どもに対する要望…。

これどうやって伝えたらいいの~??

この悩みを全部解決する、テンプレートの書式があります!!

多様な学びプロジェクトさんが、不登校の親の声を元にして作成された

「学校への依頼文」です。

面倒なこと、不要なことはどんどん手放す、悩みを学校側と共有して

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多様な学びプロジェクト
「学校への依頼文」フォーマットを公開します 不登校の子を持つ1人の保護者の一言から始まったフォーマット作成企画630名以上の知恵を集めてついに公開です!2022年4月4日フォーマットは文末でダウンロードいただ...

子どもを安心させたい時

「学校に行けない私はダメなんだ~」

「みんな行っているのに私は..うぉー…」

学校に行けないお子さんは、もしかしたらこんな気持ちや罪悪感を抱えているかもしれません。

この状態だと、とってもツライですよね…。

このネガティブな気持ちを和らげるには…

「教育機会確保法」を伝えてあげましょう!

この法律は、学校は様々な理由で休んでもいいよ!っていう法律です。

目指すところは、学校復帰じゃなくて、社会的自立!です。

「学校に行く」は手段であって、目的ではない。

目的がないのに、学校に行くのは難しいだろうと感じます。

やりたいことをやったり、お手伝いをしたり、外と繋がったり…

段階踏んで、ゆっくり自立に向かっていけばいいと思う。

やりたいことが見つかる、自信が持てたら、学校に行きたい、

働きたい、に繋がっていくと思います。

この法律を知らない先生や大人も多いから、認識が広まるといいなぁ…

教育機会確保法は、文科省のHPに載っているんだけど、

文章がものすごく読みづらい。

だから、こちらのNPO法人さんのリーフレットが分かりやすくておススメです。

▼教育機会確保法はこちらのHPから▼

登校拒否・不登校を考える全国ネッ...
資料集 | 登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク 全国ネットで制作した資料です。ご自由にダウンロードしてご利用ください。ご希望の方には、印刷した資料をお送りいたします。送料・手数料をご負担をお願いします。詳しく...

【まとめ】誰かとつながって、一人で抱え込まないで

不登校の親のストレスの要因は、複合的です。

学校とのやりとりが軽減し、子どもの対応方法が分かってくると、

少しストレス軽減できると思います。

周囲の理解が無い場合は、自分の事を責めるか、子どもを責める方に

いってしまいがち。

これでは、子どもに接するのも苦しくなってしまいます。

理解がある人とのつながりを持って、孤立しないようにしてくださいね。

今回ご紹介した情報が参考になったら、とても嬉しいです!

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