不登校に疲れた親が心を軽くするには?焦るのをやめたらラクになる

子どもが学校に行けない状態が続くと、親としては何だか疲れてしまいますよね。

厳しくしてみたり、いつもと違うことをしてみたり、優しくしてみたり…。

この記事では、不登校で親が疲れてしまう理由や、親の心を軽くする方法をまとめました。

親としてやれる事をやったら、あとは準備中だと思ってどーんと待つ!位の気持ちでよい、今はそんな風に感じています。

(とは言え、最初のうちは私が不登校の生活に慣れるまで半年はかかりました。汗)

目次

子どもの不登校に親が疲れる理由4つ

子どもが学校に行ってないだけで、なんであんなに疲れてしまうのでしょうか。

私が1年半一緒に過ごしてみて、4つ分かったことがあります。

期待をしている

それは親が、「明日(今日)は学校に行けるかも?」とどこかで期待しているからだと思います。

子どもは学校に行けない状態なので、もちろん期待には応えられない。

親の勝手な期待が裏切られ、勝手に疲れてしまうのではないかと。

あさぎ
不登校初期の頃は、学校に行けない状況と分かっていても、「学校はいけそう?」とむやみに聞いてしまっていました。
サボティ
「 学校はどうする?」という言葉は、子どもにとってはプレッシャーになんだよね。  

子どもに期待するのではなく、子どもの事を信じて待つ、という体制がよかったな、と今痛感します。

子どものペースに振り回されるから

親が疲れてしまう原因は、子どもの予定に合わせなければならないからです。

別室登校の場合は、2時間目だけ、4時間目だけ、など1時間だけ個別に対応してもらっていました。

そして、今日は行くのか行かないのか確認、先生とのやりとり。

親は学校と子どもの意見の受け渡し役です。

あさぎ
全部親が確認しなければならないので、疲れてしまうんですね。

最初の頃は、時間割の確認や欠席の連絡を毎日していましたが、次第になくなり気が楽になりました!

サボティ
親も「子どもが平日家にいる」という環境に慣れるのに時間がかかるよね。

一緒にいると気を使ってしまう

子どもと一緒にいると、なんだか変に気を使ってしまう時がありました。

「ずっと家にいるから外に連れ出さないと」

「勉強は進んでいるかな?」

「お昼ご飯は何にしよう」

子どもからしたら、そっとしておいてほしいと思いますが、ほおっておけないのが親心。

でもやはり親が干渉しすぎるのは、子どもにもよくありません。

ある程度1日のスケジュールやルールを決めたら、そっとしておく時間も必要です。

子どもが気になって自分に集中できない場合は、気分転換にお仕事やパートがあるといいと思います。

固定概念に縛られている

親の世代は「学校に行くのが当たり前」という価値観で育っています。

学校に行くのが当たり前だから、不登校はよくないんだ!という、固定概念に縛られているのかもしれません。

その「当たり前」ばかりに囚われていると、とても疲れてしまいます。

でも世の中に当たり前のことなんて一つもありません。

子どもが不登校になってから、学校はエネルギーをたくさん使うのだと改めて気づかせてもらいました。

あさぎ
今まで学校に毎日通って、勉強、宿題、習い事、友達関係、よくがんばっていたね!
サボティ
がんばっているうちに、疲れてしまったり、キャパオーバーしてしまうこともあるよね。

固定概念に縛られず、「今は準備中!」「他の選択肢もあるから大丈夫」など、視野を広くして、過ごして行けたらよいですね。

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子どもの不登校に疲れたら親もゆっくり休もう!リラックスする方法

不登校って子どもの対応で自分のペースが狂うので、心身ともに疲れてしまいます。

そんな時は定期的に自分の時間を作って、自分のペースを取り戻しましょう!

話を聞いてもらう

うちの場合は、子どもが自分の趣味について一方的に話してくるタイプなので、家では常に聞き役でした。

あさぎ
誰か私の話を聞いてほしい…!

そんな時は、親や姉、スクールカウンセラーさんに、よかったことや愚痴を聞いてもらっていました。

サボティ
女性のストレス解消ランキングの2位に愚痴を聞いてもらうがランクインしているからね!

https://media.bizhits.co.jp/archives/7141

仕事でストレスを感じる瞬間ランキング!男女500人アンケート調査

自分のたまった気持ちを話したら、気分もスッキリします。

定期的に自分の時間をつくる

家に子どもがいると、一人になる時間が作りにくいですが、気分転換するためにも一人の時間は必要です!

私の場合は、月1~2回位友達とカフェに行ったり、ショッピングを楽しみました。

ずーっと家にいると変化がなくて、親の方も元気がなくなってしまいますよね。

外に出て運動をしたり、お気に入りの場所に行ってみたり、一人の時間にパワーを充電しました。

サボティ
子どもは親がいない方が絶対に気がラクだよね!

自分へのご褒美を用意しておく

とにかく家から離れて、少しでも自分のための時間を作るとリラックスできます。

定期的に自分へのご褒美を用意しておくと、そのために日々の生活もがんばれるかと思います。

子どもの事を心配するあまり、疲れすぎてしまったら何もいいことはありません。

あさぎ
私の場合は、スーパー銭湯に入ってマッサージが定番のご褒美です。

美味しいものを食べる、カラオケにいく、映画にいく、など自分が一番喜ぶご褒美をスケジュールに入れておくと、疲れも吹き飛びます。

子どもが不登校の母親の仕事はどうしてる?

私の場合は、子どもが不登校になる前からブログを書いていましたので、そのままブログをお仕事として継続しています。

しかし、兄弟二人が学校に行けない日々が続いた時は大変でした。

朝のスケジュール確認、兄弟のごはん、別室登校の送迎(2回)、散歩付き添い、など。

日中は兄弟がにぎやかだったり、交互に話しかけてくるので、全く仕事に集中できませんでした。

子どもが家にいて、仕事をするには集中力が必要ですね。

あさぎ
そしてずーっと一緒に過ごすのは親子ともに気を使うので、気分転換のためにも働けるのが理想だな、と思います。

とは言え、途中からの学校送迎があると、条件にあったパートを探すのも大変です。

そんな時は、在宅ワークで働ける、webライターや事務のお仕事もぜひ探してみてくださいね。

不登校に疲れた親が心を軽くするには?思考を変えてみる

不登校で親が疲れてしまうのって、親の気持ちが先走りして焦りすぎているんですよね。

「学校に行きたくない、休みたい…。」

まずは子どもの気持ちを受け止めてあげないと、先に進むことはできないのに。

今だからこそラクに考えられるようになりましたが、不登校初期は焦って勝手に空回りをしていました。

そしてだんだん不登校に対しての考え方が変わって、心が軽くなっていきました。

  • 子どもの課題をやりすぎない
  • 大人のペースで考えない

子どもが学校に行きたくない、となってからその後は気持ちを整理整頓したり、充電する期間が必要なんですね。

(困りごとで改善できることは、一緒に考えたりやれることはやってきました。)

あさぎ
その充電期間に、「学校はどうする?」といちいち聞くのは本当によくなかったです。

子どもにも後から聞いたところ、「それがプレッシャーだった」と言われました。

大人は結論を急ぎがちですが、子どものペースはもっとゆっくりです。

焦らせないように、しっかり考えられる時間を作っていきたいと思います。

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【まとめ】不登校に疲れるのは期待が大きいから?子どもを信じてみよう!

不登校って急に始まるので、親は軽くパニックになりますよね。

そして明日は学校に行けるかも?と期待してしまうと、すごく疲れてしまうんだと思います。

親は困りごとの改善などやれることをやったら、後は子どもの充電が貯まるまで信じて待つ!

こんな気持ちで過ごす方が、心身疲れなくてすみます。

そして、一人の時間やリラックスする時間も大切にしてくださいね。

「学校に行くのが当たり前」という固定概念を外してみると、ちょっと気持ちが楽になりますよ。

この記事を読んだ方が、少しでも気がラクになりましたら幸いです。

でもいつまで信じて待てばいいの?という方はぜひこちらの記事を読んでみてください。

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